ボディ、シャーシの軽量化を突き詰めた【改ver.】 MAD系装着車は、軽さの追及で最速を堅持してました
ウイング・スボイラーを撤去して装着穴部分をパテ埋め
フロント・バンパー下部を大胆に切除、開口部を拡大し
以後、同様の作業はしたくない程に奮闘(笑)しました
シャーシはヴィッツ用に変更+カスタマブル・ローラー
回転パーツや接触部分をスキーWAX塗布で抵抗軽減
MAD系装着車で総重量14.05グラムは過去最軽量で
スタート・ダッシュの鋭さが増して小気味良さ増大
2012年5月、ブルーMAX版のRX-7に肉薄されました
現在トップを取っているのは、RE雨宮:D1-GP仕様
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