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ボディ単体の重量データ
前後ウインドウの刳り貫き無しで大丈夫だったので、切除したのはほんの僅かな部分。それでもセリカの4.96グラムに比べてかなりの軽量ボディです
総重量データ
見直し軽量化を果たした後でもセリカの重量は16.93グラムでした。0.3グラム強のさらなる軽量化は否応なく走りを活発にしてくれました
SAVANNA*RX-3にボディ変更
その後、レビンよりも更に軽いボディに変更。破綻無く走る事ができたので、レビンのボディは3ヶ月ほどで戦線離脱
スピードMADがロングMADに勝つのは当たり前の話なので、バトル動画の撮影は行いませんでした。しかし、その当たり前を実現するのに随分と手間取ってしまった・・・・
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TOYOTA / TE27 COROLLA LEVIN
2代目セリカLBで始まったスピードMADのコース・バトル仕様
バカみたいに速く走るロングMADのおかげで引退を余儀なくされ
変わって登場したのがスイート・ウェイトなカローラ・レビンです
初代CIVIC他もそうですが、ヴィッツのシャーシを使うとなると出て来る問題
シャーシよりもボディの全長が短く、バンパー下部を削る作業が発生します
と言うのは自分の頭の回転の悪さに起因した問題だった事に気付きました
シャーシ側、先端付近の立ち上がり部分を切除する方法で充分にいけます
この方法であればボディ交換も無加工で気軽にできますし簡単に済みます
それに気付くのにどんだけ時間が掛かってるんだか・・ 我乍ら呆れます

速度の高い仕様を作る上で前後ローラーにカスタマブル・パーツを使う
貼り付けローラー・バンパーを使うより総重量が軽く仕上がる利点があり
上下ダブル・ローラー等、高速安定走行も確保し易いので重宝しています

セリカ・リフトバックで始まったスピードMAD仕様は今回のレビンに次いで
サバンナ、RX-7らき☆すた、最後はスカイラインGT-Rに受け継がれました